世界がすべて蒼に染まる。魔法の時間帯ブルーアワー。

地球の神秘が垣間見える、ブルーアワーブルーアワーとは、日の出前と日の入り後に空が濃い青色に染まる時間帯のことで、この美しいブルーは神秘的な映像を撮影する上でしばしば映画や広告撮影の際に使われます。

まるで魔法がかかったような、神秘的な世界に染まるブルーアワーは、この1月くらいであれば明朝6:00ごろから(標高や天候、座標により変わってくる)次第に空が青く染まり、少しずずオレンジがかった太陽の明かりと混ざり合います。

(ちなみに、静岡県東部は6時45分ごろが日の出時刻 2014.1.29)

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ブルーアワーの空の色は、日中の明るい青(空色)や明け方・夕方の赤とは異なり、大気によるレイリー散乱によるものという説もあります。レイリー散乱とは、気体中の光の波長よりも小さいサイズの粒子による光の散乱のことで、太陽光が大気で散乱されて、空が青くみえる現象のことです。高層大気にはオゾン層が存在しており、オゾンの吸収スペクトルの影響によって、濃い青色の光のみが空を照らし、幻想的な蒼を作り出しています。

当社がある静岡県富士市は、昨年の富士山世界文化遺産の登録により、富士山周辺エリアには外国人観光客が増えてきました。まだまだ観光客のみなさんを受け入れるには、いろいろと課題が多いようですが、どんな状況であれ近くに住む者にとって毎日見ることができる世界遺産があるってのはホント誇らしいものです。

ブルーアワーに青く染まる富士山を収めるために、早起きをする。目覚まし時計で強制覚醒するよりも目覚めがいいのは間違いないでしょう。

早起きをして神秘的な風景が見らるなら、きっと素敵な一日のスタートがきれるかもしれませんね。

文/渡邉 達也

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