「目標を掲げること」は成長をするために重要なペースメーカー

会社の花壇にランタナが咲きました。ランタナの花言葉は、確かな計画性。

こないだ会話の中で、あの人には何度言ってもわからないんだよね。とぼやいている人に対して、10回言ってもだめなら100回言ってみて。というアドバイスをしていたようです。

アドバイスとして採用したのかわかりませんが、こういう場合は「伝え方を変えてみよう」という考えにはならないのだろうか。といろいろと考えてしまいました。

2回言ってだめなら言い方を変えた方がいい。

伝え方が悪かったと自分を見つめなおして、伝わる方法を考えたほうがいいと思いました。

企業の行く末。その明暗は計画性にあり。

会社は絶えず変化する環境の中で事業を行っており栄枯盛衰の波にさらされています。

ただ漫然と日常の業務に従事しているだけの会社と、目標をもって計画的に経営行動をとる会社とでは数年後に明白な格差が出ててくるのも事実。

時代の流れによって、発展・進化を続ける会社もあれば、淘汰される会社もあります。企業存続における末路の違いは「計画性」という一言につきるのではないかと感じます。

当然、計画を立てるにしても、目標が無ければ計画すら立てられません。

夏休みの宿題を懐かしむ年頃になってしまいましたが、当時の私を振り返ってみると計画を立てることが苦手だったなと思い返します。

というのも当時の私には大した目標がなかったから。
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2つの目標をつくること。

実際に社会人になってみると、目標には大きく2つあるんだと実感します。

一つは最終的に達成したい自分の状況。いわゆるビジョン。これは最終目標であり一つ目の目標。

「こういう人生を送りたい」とかいった長期的にそして生涯として最終的に達成したい大いなる目標。

これが強固であればあるほど、もう一つの目標が作りやすくなります。

もうひとつの目標というのは、比較的短期的な目標でそれを達成されるために考えた計画。

これは実行できる範囲でなければ全く意味をなしません。この計画には自分が主体的に実行できる範囲でひとつづつ行動計画を進める必要があります。もう一つの目標に対しての実行力と遂行力は、大きな目標を頭に思い浮かべて、しっかりと軸を意識しながら手の届く範囲で実行していく必要があります。

いつか書いたスモールウィンの心理作用を含めて。

いずれにしても、目標があいまいであれば、どこかそれは人任せになり、他力本願で主体性がなくってしまいます。

つまり、計画を立てるということは、自分自身の時間や空間、アイデンティティすら自分自身の管理下に置くことを意味するのではないかと考えています。

個人であれ、会社組織であれそういった目標を掲げて、それと向き合い仕事に従事していくことは、「個人の成長」、「企業の成長」を期待する上で重要なペースメーカーだと感じています。

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無理やり、まとめ。

会社組織では、目標に対してスタッフそれぞれの取り組む姿勢が大切です。

つまり意識をして行動することにあります。意識改革とは、考え方や関心、取り組みの姿勢などを従来のものから新しいものへ入れ替えることで、時代の流れや移り行く環境に変化して対応していくことです。

依存体質から能動体質へ率先して転換できるリーダーシップ人材の存在がどの会社にも問われているのでしょう。

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