ちょっぴりエレガントな気分を満喫。富士市中央公園の花散歩。

30半ばにさしかかりながら未だに薔薇という漢字が難しすぎて書けません。
おはようございます。渡邉です。
日中は汗ばむ陽気となりましたが、この時期は街のあちらこちらで薔薇を目にする機会も増えてきました。

日本はバラの自生地として世界的に知られており、私が住むこの静岡県富士市にもバラの名所と呼ばれる公園があります。

バラは植物の中でも知名度も人気もあり、どなたでもバラの花はどんなカタチをしているのかイメージ出来ると思います。

古来より愛された薔薇

バラの歴史は古く、クレオパトラをはじめり世界中で愛されてきた植物です。日本でも、古来より「うまら」「うばら」と呼ばれており、あの『万葉集』にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」という歌があるように古くからバラは親しまれています。

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欧州ではラテン語の rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもっています。バラのイメージカラーはピンク色や真紅を想像する方が多いかもしれませんね。

最近では、バイオテクノロジーによって「青いバラ」の開発に成功しましたが、現在さまざまな色香を楽しめるバラは、世界各地の野生種のバラ8種程度を人為的に掛け合わせることにより生み出されました。

身近にある薔薇の名所

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いままさに五月の頃薔薇のシーズンを迎え、富士市中央公園では、色とりどりの美しいバラの花が咲き始めています

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富士市永田町の中央公園の西側にはバラ園があり、数多くの品種が植えられています。富士市オリジナル品種である「かぐや富士」をはじめ、国内外の208品種約1330株が優雅で可憐な花を咲かせます。中央公園では、2007年度にバラ花壇の増設を行い、「かぐや富士」「プリンセスミチコ」「モナリザ」など大輪、中輪系、イングリッシュローズ系など51120本が新たに加わりました。

富士市中央公園は、市街地のオアシスのような場所となっており休日をたのしむご家族連れで賑わっています。

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公園内には、四季の季節を意識した木々や、大芝生広場、水のモニュメント、 多目的広場などがあり、公園内をぶらぶら散歩するだけで十分楽しめるはずです。

こんなにたくさんあった薔薇の花言葉

花言葉とは、花が持つ象徴的な意味となるその花特有のメッセージ。花言葉は、花詞ともよばれます。

一般的に知られている、薔薇の花言葉は「愛情」ですが、実は薔薇の花の色やカタチによって花言葉が違うようです。

参考まで、色別に花言葉をまとめましたので良かったらチェックしてみてください。

(赤)「愛情」「模範」「貞節」「情熱」

(黄)「嫉妬」「不貞」

(白)「尊敬」「私はあなたにふさわしい」

(ピンク)「上品」「愛を持つ」「しとやか」

(朱赤)「愛情」

(薄オレンジ)「無邪気」「さわやか」

(青)「神の祝福」「奇跡」「夢 かなう」

(蕾)「愛の告白」(葉) 「希望あり、がんばれ」(トゲ)「不幸中の幸い」

(ミニバラ)「無意識の美」

市民の憩いの場・中央公園の東西にはそれぞれバラ園があり、多くの品種が植えられています。西側のバラ園は、市民ボランティアの「富士市バラ会」の皆さんによって丁寧に手入れがされています。

富士市中央公園は、富士インターから車5分・駐車場あり、吉原中央駅からバス10分

文/渡邉達也

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