クールビズやジャケパンスタイルなどビジネスシーンのカジュアル化が進み、スーツは「着なければいけない」ものではなくなりつつあるのかもしれません。そんななか、制服やユニフォームを手がける企業「八木繊維」がプロデュースするオーダースーツのパーソナルブランド、ALBEROTTOが注目を集めています。

ベーシックなラインでも80種を超える豊富な生地から好みのものを選ぶことができて、ボタンの質感やステッチの色、袖先の仕様にもこだわりをプラスできること。裏地にも遊び心をプラスして、量販店のスーツにはない『袖を通すことによって感じる高揚感』を得ることができます。

これだけの価値が詰まったオーダースーツが２９，８００円（税別）～で誂えることができるといいます。

富士市に本社を構える八木繊維は制服やユニフォームを手がける企業であるからこそ、人が着る」ということを意識して立ち上げることができた、ALBEROTTOというオーダースーツのパーソナルブランド。

日本のモノづくりの尊さを大切にし、応援の意味も込められて実現した価格。スタッフが採寸に伺い、ミュニケーションをとりながらオーダーを伺うため、敷居は高くなく親しみすら感じます。